2019/04/08 気になるツイートまとめ
こんにちは。
家の周囲も職場の周囲も、桜が満開です。やはり桜はきれいですね。 一方で、数週間で散ってしまうはかなさも感じるものです。
さて、今日は気になるツイートをまとめます。
ここ数日でTLに流れてきた「皆が怒ってるから一緒に怒ろうみたいな話が多い」という話と「貧しい者に許される娯楽は怒りだけ」という話を合体すると、twitterは確実に「貧乏人のお怒り共有ツール」になりつつあるなあと思うわけです。昔のオタク性癖博覧会みたいだったtwitterがなつかしい
— FK (@cptn) 2019年4月7日
楽しいこと考える方が幸せになれるのにねー 不思議だよ
— 只野柴犬 Co. (@tadano_planet) 2019年4月7日
貧乏人のお怒り共有ツールというのはなかなか面白い言葉ですね。
と言いながら、私も時々ツイートしますし、流れてくるものを読むことが多いので、なるべく楽しいことを考えるようにしたいものです
たかが見た目の違い。しかし、その違いによって劇的に文章が読めるようになる人がいる。ということは自分も、「読みやすいフォント、文字の大きさで文章を読んでいるか?」を意識することで、文章の理解力が多少なりとも増える可能性がある、ということだ。Kindleの書体見直そhttps://t.co/vLwjyD4AkA
— F太@ひらめきメモ (@fta7) 2019年4月4日
フォントの違いで劇的に読めるようになるということですが、実は私も英語を読むときに、フォントによって可読性が大きく左右されます。(日本語は大丈夫)
これこそ電子化されていれば、フォントの変更は容易なので、これで困っている人たちに拡がってほしいものです。
面白い記事だった。
— ウナギオウ / tommy24july (@unagiou) 2019年4月6日
こういう先生に巡り会えてたらどうなっていたか。でも、今なら理解できるだろうけど、中学生当時だったら理解は難しかっただろうな。
嫌われていたいい先生の話 - 糸魚川ロングブログ https://t.co/JR2q2WJQ7T
私自身のツイートですが、ここで紹介したブログで、中学校の先生について書かれているのですが、なかなか面白いものでした。
学校現場では「質問する子には(内容を問わずに)加点」とか、「自由研究は国連のことを調べたほうがほめられる」とかの独特の価値観があって、特に社会人になってから違和感を感じていました。
このブログでは、その違和感を感じさせない先生について書かれていますが、どのエピソードも感動させられるものがありました。
私はもう中学生になることはないので、今の若い子たちがこういう良い影響力を持った先生に出会えることを願いたいと思います。
では、また。