2019/04/09 【検討メモ】 ホールネスを表現するならどういった言葉で表現するか
こんにちは。
朝の通勤路で見た川沿いの桜並木が満開で、清々しい気持ちになりますね。
さて、今日は今週のひらめきラジオのお題について書きます。
あらためて、今回のお題は下記の通りでした。
「あなたなりにホールネスを表現するならどういった言葉で表現するか」
「全体性やホールネスに表現される概念に、あなたなりのしっくり来る名前をつけるとしたら、どんな名前にしますか?」
来週のお題
— こーじー@長野マラソン (@Kosie41) 2019年4月8日
「あなたなりにホールネスを表現するならどういった言葉で表現するか」
「全体性やホールネスに表現される概念に、あなたなりのしっくり来る名前をつけるとしたら、どんな名前にしますか?」
・自分でつくってもOK
・既存の言葉でもOK#ひらめきラジオ
jさんもF太さんも言ってましたが、めちゃめちゃ難しいお題ですね。(汗)
と言いながら、書こうとしている自分もいるのですが(汗)。
とはいえ、今回はまとめきれそうもないので、方向性だけでも書きたいと思います。
まとめの方向性
ボランティア活動への位置づけからまとめていく。
ボランティア活動を積極的にできる人は、経済的な対価はもらわないけど、少なくとも「良いおこないをする人」として、尊敬されたり信頼されたりする。
ボランティア活動は、この経済的な対価をもらえない、もしくは少なくとも可視化できないことで、経済的な論理性・合理性が優位な世の中だと軽視され、やる人がいなくなる。
でも、ボランティア活動を行なうことで、その人の信頼資本が貯まったり、結果的に経済効果が得られることは、何となく言われてきたことだった。
これが、IoTや人工知能、ビッグデータが進化すると、その効果が解明されるかもしれない。
例えば、実はゴミを拾うなどのボランティア活動が世の中のためであり、最終的には自分の経済的活動に紐づくものになる可能性が高い。
ここまでは実際は元ネタにあります。
同じように、ホールネスなども、ビッグデータなどの分析によって可視化される可能性がある。
本当は今週中にまとめようと思います。
では、また。