2019/05/22 「7分1タスク」で運用しています。
こんにちは。
今回は最近継続している「7分1タスク」でタスクシュートを回していることを書きます。
先日、下記のツイートがあり、特に「有言実行」という言葉に感銘を受けました。
どうしてタスクシュートがこんなに心に効くのかと不思議に思っていたけど、1日に何度も何度も有言実行を繰り返している訳だからそりゃあ自尊心は上がるよな、と思った。休むぞーと思って1時間ダラダラするのと、後から思い返して1時間ダラダラして“しまった”と考えるのでは、もう別人の思考じゃん。
— 綾ノ (@ayanojkg) 2019年5月21日
先日もブログで書きましたが、私はキッチンタイマーアプリを使って、1タスク7分で刻んで、集中して仕事に取り組むようにしています。
(作業5分+タスクシュートへのコメント記入など2分)
これをやってわかったこと
タスクの作業内容を明確にしてから作業を着手する。 →少なくとも5分間でやる作業は「有言実行」になる。
作業に没頭しても、1タスク7分ごとに強制的に振り返る。 →作業時間が長くなった際に、細部にこだわったり、脱線し始めたりするのを戻せる。
5分の作業後に、毎回強制的に作業の記録と記憶に残す。 →「なにかやっていた記録」が残るので、「何もやっていなかった」という誤解が無くなる。
始めたときは半信半疑でしたが、7分ごとに区切ることにより、確実に効率アップにしていますので、今後も継続していきたいと思います。
では、また。