2019/09/06 得意なコミュニケーション形態とそれを活かす方策・ひらめきラジオのお題より
こんにちは。
今日は、ひらめきラジオのお題について書きます。
今週のお題は、下記の通りです。
#ひらめきラジオ
— F太@ひらめきメモの中の人 (@fta7) 2019年9月1日
今週のブログのお題はこちら!(募集 9/8まで)
・あなたのウェルスダイナミクス診断のタイプは?
・あなたの得意なコミュニケーション形態を教えてください
・そのコミュ力を今後どうやって強化していきますか?
ウェルスダイナミクスの診断はこちらから↓https://t.co/t4V4O4xufH
ウェルスダイナミクス診断のタイプ
ウェルスダイナミクスの簡易診断をやってみて、結果は「テンポタイプ」でした。
結果はこちらになります。
↓ ↓ ↓
得意なコミュニケーション形態
診断結果を見ながら、自分自身を振り返っていきます。
【調和重視〜フォローアップでフローに乗る!〜】 フローに乗るには、目的が明確な現場において、何かを起こすよりも、何も起こらない状態を保つ、つまり調和と安定のために、状況を感じ取って周囲をフォローすることに徹しましょう。
自分自身でも「周囲との調和をもたらす」というのは理解できます。
実際に、なにげない雑談から仕事の打ち合わせまで、会話や議論の進行を見つつ、誰かの発言が上手く伝わっていないと気づいたら、補足やフォローすることが多いです。
以前から何となくそういう能力を持っているのかと思っていたのですが、初めて言語化された感じです。
テンポの強みと弱み: 思いやりがあり、チームプレーが得意。集団内における自分の役割を、責任を持って果たすが他人の指示を求める傾向がある
この「他人の指示を求める傾向がある」は、自分の中での課題だと考えています。
一人で代表として会議に出たときに、事前に求められた結論と異なる結果になったときに、その結果を受け入れてよいのかを決断できない時があります。
特に自分が「会議を回す立場」のときに、回す役割に集中するあまり、結論が想定と異なるところに落ちたときに、悩むことが多くあります。
そのコミュ力を今後どうやって強化していくか
自分自身の傾向として、場の調和を保つことに集中してしまう傾向が見えてきました。
なので、「調和をもたらす」ところは良いとして活かすには、求められる役割や結論を忘れないようにすることが改善のポイントと考えます。
なので、求められる結論を事前にノートなどにまとめておき、常に見えるところに置いておくことが大事だと考えました。
そして、会議進行中にそ時々それを読み返して、相手にこちらの主張を理解してもらうことに集中できれば、自分の持った能力を最大限に活かせると思います。
まとめ
テンポタイプとして、調和を求める傾向は見えてきたが、調和を重視するあまり、結論をうまく引き出せないことがある。
なので、事前準備の中で、あるべき結論をノートなどに見える形でまとめておくと良さそう。
うまくテンポタイプの能力を活かすため、改善していきたいと思います。
では、また。